Sunday, November 27, 2011

感謝祭(かんしゃさい)

感謝祭休暇中、全体の時間私の宿題働いていました私はイタリアの友人七面鳥(しちめんちょう)を食べました彼女の料理は素晴らしいです私は過去に七面鳥が好き決してしかし、私は非常に彼女の七面鳥が大好きでした


もちろん
買い物をしませんでした
私は、感謝祭カルチャー・ジャミング(Culture jamming)一日だと思います 私は私の友達とに行きました私はとても幸せだった




Thursday, November 10, 2011

興味(きょうみ)

好きの気晴らし:読書、旅行、料理
好きの動物(どうぶつ):スカンク、猫(ねこ)
好きの日本料理:牛丼(ぎゅうどん)、うなぎ寿司、天ぷら、茶漬け(ちゃづけ)、ざざむし大和煮(超おいしいですよ!)、玉子焼きなど
好きの作家: ウラジーミル・ナボコフ (Vladimir Nabokov)、 イタロ・カルヴィーノ (Italo Calvino)、 三島由紀夫(みしま ゆきお)
好きの科目: 歴史人類学文学、哲学、批判理論
好きの運動:さんぽする、すいえい

Sunday, November 6, 2011

Προκρούστης と日本語を勉強します

「旬のさかな」には「旗魚(かじき:英名 Billfish)」も取り上げられています。体長4m、体重700Kg にも達する大型魚で、頭部の嘴は見るからに怖そうです。実際、餌の魚を補食する際は、嘴を使って相手を気絶させたり瀕死の状態にするそうで、大型のサメですら一突きされると死に至るとされています。


「二十四節気・七十二侯」は「霜降(そうこう):第53侯:霎時施 (こさめときどきふる)」です。10月29日から11月2日頃の雨は、パラパラと滴を散らす様に降りすぐに止んでしまう雨と有ります。秋から冬への季節の変わり目を教えてくれる為に、世万の神が字義通り「施して」くれる雨なのでしょうか。

「旬のくだもの」は「柘榴(ざくろ:英名 pomegranate)」です。同様の形をしている無花果の実は好きですが、ザクロのほうは食べたと云う明確な記憶は有りません。若い木に果実が付くまでには10年程度要する場合が有ると云い、古来「聖書」や「古典文学」にも貴重なものとして登場しているようです。

「今日の俳句」の季語は「冬近づきぬ」です。周囲が明るいときは何とも思わなかった晩秋の冷気が、明かりを消すと顔(かんばせ)の皮膚に確かに感じられ、間もなく冬がやってくる事が実感出来る、という句意のようです。深夜、ふと目を覚ますと、布団からはみ出ている首筋辺りに寒さを感じる様になりました。




第45侯:「白露(はくろ):玄鳥去 (つばめさる)」


Tuesday, November 1, 2011

寒い週末


寒い週末 (それとも、a weekend of Gnostic sky and apocalyptic stars)


週末
がたくさんあった。
私たちの家電力(でんりょく)、熱(ねつ)、食べ物(たべもの)がありませでした
私たちの町は停電(ていでん)だったです。
人々は通りに歩きました。彼らは寒かったと悲しかったです。
も、私の猫は寒かったです。
コンピュータ携帯電話(けいたいでんわ)機能(きのう)しませんでした
しかし、夜に、私たちは一緒に星(ほし)を見つてへ出かけりました。
(つき)と星がとてもきれいでした
私は歴史の本を読みました。そして、本の中でグノーシス主義についての文章があります:



"I have parted with all gold and silver, and have left off carrying money in my purse; content with daily food, without anxiety for tomorrow, and without solicitude about how I shall be fed, or with what I shall be clothed. And do you ask if I believe the gospel?

......you see me poor, meek, a peacemaker, pure in heart, mourning hungering, thirsting, bearing persecutions and enmity for righteousness' sake. And do you doubt my belief in the gospel?"

- Faustus of Mileve

Thursday, October 13, 2011

私はあきやすみになにをしましたか

私は、あきやすみに、あまり勉強しませんでした。しかし、私はたくさん寝ました。

それがら、友達と一緒にりょりしました。 わたしだちわ七面鳥(しちめんちょう)と蛙と蟻(あり)の卵りょりしました。蛙料理
は超うまいでしたよ。

土曜日と日曜日に、オックパアイノーザンプトン(Occupy Northampton)いきました。それはとても面白いそこに人々を見ました。

午前3時ごろ月曜日の夜に、私の友達はノーザンプトンのフルト通り(Fruit Street)に五頭のクマ(お母さんと4頭の子供)を見た。とても怖いが面白いでしたね! 

最後(さいご)に、ここは私のスカンクと私の友人の猫の写真です。私はそれらが大好きです。






Friday, October 7, 2011

自己紹介(じこしょうかい)

日本語の自己紹介

名前: 謝文泓 (ピーター)
故郷(こきょう):中国の成都市(せいとし)
卒業学校(そつぎょうがっこう):ハンプシャー大学 (四年生)
専攻:歴史、人類学、東亞研究、内陸アジア研究
外国語: 英語(熟練した)、フランス語(日常会話)、スペイン語(ビギナー)、日本語(ビギナー)、アラビア語(苦手)
興味(きょうみ):読書、旅行、料理
好きの動物(どうぶつ):スカンク、猫(ねこ)
好きの運動:さんぽする、すいえい
好きの日本料理:牛丼(ぎゅうどん)、うなぎ寿司、天ぷら、茶漬け(ちゃづけ)、ざざむし大和煮(超おいしいですよ!)、玉子焼きなど

どぞよろしくお願いしまし。

Phase lunaire

What special affinities appeared to him to exist between the moon and woman?


Her antiquity in preceding and surviving successive tellurian generations: her nocturnal predominance: her satellitic dependence: her luminary reflection: her constancy under all her phases, rising, and setting by her appointed times, waxing and waning: the forced invariability of her aspect: her indeterminate response to inaffirmative interrogation: her potency over effiuent and refluent waters: her power to enamour, to mortify: to invest with beauty, to render insane, to incite to and aid delinquency: the tranquil inscrutability of her visage: the terribility of her isolated dominant implacable resplendent propinquity: her omens of tempest and of calm: the stimulation of her light, her motion and her presence: the admonition of her craters, her arid seas, her silence: her splendour, when visible: her attraction, when invisible.



James Joyce, Ulysses. p. 494, In Bourdieu, Pierre. The Logic of Practice.